太陽光の営業が訪問販売に来た時に合い見積もりを取る理由

家に太陽光の営業(訪問販売)が来たのだけれども、どう信用したらいいのか?営業トークに乗せていられないだろうか不安。という方向けに浦和の太陽光施工店が解説します。

もくじ

・適正価格かどうか?は最低2社以上から見積りを取りましょう。
・見積り内容の「工事」と、業者の実績や専門性を見ること

上記の流れにて、順番にお伝えしていきます。
不安解決の参考になればと思います。

適正価格かどうか?は最低2社以上から見積りを取りましょう。

2社以上から見積りを取って判断するのは、言わずもながだとは思います。

特に訪問販売で訪れた太陽光設置業者は、営業さんにお支払いする経費があるため、価格は高くなりがちなことが多いです。

こちらから問い合わせを行い、現地調査に来てもらわずとも、屋根状況がわかる家の「小屋伏せ図、矩計図、立面図、平面図」を共有することで、早い業者さんだと1週間程度で見積りを送ってもらうことが出来ます。

見積り内容は「設置工事費」をみましょう。

業者さんの出す見積り内容によって扱うパネルメーカーが違うので、同じ屋根なのに、積載できるパネル(モジュール)の枚数が違い、最終的な発電量(kw)が上下しますので、いざ比べてもパッとしないことが多いです。

最終的な金額面よりも、業者さんによっては、モノの値段(パネル、パワーコンディショナー、架台)と工事費用、足場代の内訳項目が細かく見れる場合がございます。

そんな業者さんほど、適正な工事費用を提示していることが多いので、お勧めです。

【コスパの良い選択】設置価格よりも大事なこと

サービスが良いかどうかは、モノそのものよりも、20年は付き合っていくモノなので、工事そのものの質で決まります。

設置費用の最終的な金額以上に注目すべきことかと思います。

自社施工の会社をお勧めする理由

販売だけでなく、直で設置工事をしてくれる業者さんに出会うことが出来れば、直で手掛けたお客さんとやり取りすることになります。

仕事にプライドと責任を持っている職人さんが何かトラブルがあれば、かけつつけて対応することが多いです。

ずさんな工事によって望んだ発電量を得られない。
パネルやパワーコンディショナーの保証が通らなかった。
異常や不良があったのになかなか対応してくれない。

そんな不安は、営業トークよりも安心材料になるでしょう。

さいたま市の明興電気が自社施工である理由

弊社、明興電気は地元さいたま市緑区から車で60分を商圏とした電気工事に強い太陽光、蓄電池設置業者です。

「小屋伏せ図、矩計図、立面図、平面図」を共有して頂ければ見積りは無料ですので、お気軽にご相談ください。

TOP